
大豆を原料とする食品に多く含まれている成分に、サポニンというものがあります。 そのサポニンの中でも、特に大豆に多く含まれているのが≪グループAサポニン≫。おからには、この「グループAサポニン」が損なわれることなく充分に含まれています。このグループAサポニン、実はお肌の強力なガードマンとして頼れるヤツ!美肌効果に大きく役立つのです。
おからを皮膚に塗ったとき、グループAサポニンは次の二つの働きをするのです。
![]() つまり皮膚の細胞に水分が補給され、皮膚の表面にバリアを張って、水分の蒸発を阻止。これらの作用により、皮膚の保湿効果が高まり、 しっとりとした滑らかな肌になるというわけです。
おからにはタンパク質がたくさん含まれています。 100g中に5.8g…こう数字を出されてもぴんとこないと思いますが、
ジャガイモに含まれるたんぱく質が100g中2g以下、といえば、おからが含むたんぱく質の多さがわかってもらえるでしょう。
さらに、おからにはさまざまな有効成分がいっぱい!前述のサポニン以外にも、イソフラボンなどの美肌作りにすぐれた効能を発揮する成分が含まれています。それらの成分は協力し合って、活性酸素を消去します。 活性酸素とは、別名・毒性酸素とも呼ばれている物質で病気の90%もの原因と言われているほどです。 ![]()
この活性酸素は、肌にも直接、悪影響を与えます。肌の老化を促進させ、シワや肌荒れなどを引き起こし、肌をボロボロにしてしまいます。
現代人の生活環境では、活性酸素がどうしても過剰になりがちなのです。紫外線を浴びる、都市部で汚れた空気を吸引する、食品添加物を 含む食品や油で揚げた加工品を摂取する、高いストレスを受けるなど、活性酸素の発生率を高める要因は、現代人の身のまわりにいくつも 転がっています。 私たちは、過剰な活性酸素が体内で発生する危険に常にさらされているのです。 おからに含まれるサポニンやイソフラボンなどは、この活性酸素を消去する強い働きを持っています。おからマッサージをすると肌が生き生 きするのもナットク、なのです。 |